言葉なんていらないのだったどこにいるのかなんて、きかなくていいよほしいものなんてなんにもないよそんな忘れちゃうひとときは空によりかかって、どこまでもどこまでもただふわふわと漂って、風をよんでその眠たそうな空気の中をこの景色の中をずっと君を…
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